初めてでも大丈夫!キャラJOB体験談 一覧

初めてでも大丈夫!キャラJOB体験談

私がエキストラをする気になったのは家内の勧めと好奇心からでした。
まだ出演した回数は少ないので、話題に出来る様な内容の無いなかで投稿しました。
初めてのエキストラは横浜関内で撮影した「トラブルマン」でした。
放映されたのを観るとかなりの時間、映されており、我ながらまあまあの出来と思った。
孫がこの映画(録画)を観ておじいちゃん俳優になったの?と云われ、エキストラのことを説明してやりました。
孫はもっとやればと言ってくれています。
今後もチャンスがあれば出ようと思っています。

スタジオでブルーバックの前での撮影でした。
放送を見て番組キャラクターとうまく合成されていたのでビックリしました。
他にも色々な事を体験をさせてもらい、キャラjobに入って良かったと思いました。
(保護者の方より投稿いただきました。)

テレビや映画の画面でしか見てないスターに間近で会えた時はドキドキでした。
又メイク室で、鏡の前にいる自分がプロのメイクさんの手で変わって行くのが恥ずかしいような嬉しいような。
日本髪になった姿にニンマリ。もう一人の自分が映された画面は一瞬の姿でしたが、とっても嬉しかったですね。
エキストラをやることでいろいろ貴重な体験が出来、本当によかったと思います。これからも続けて行きたいと思います。

私はTBS「Jin-仁-」に町人役としてエキストラ参加させていただきました。
雪の残る日光で、しかも夏という設定故に極寒の中でのロケとなりました。一話を創りあげるためにも、並みならぬ苦難があるということを知りました。
その後、新聞のテレビ欄に目を通しておりましたら、主演の大沢たかおさんのインタビュー記事が目にとまりました。
その文章は共に極寒のロケに臨んでいた私達エキストラのへの感謝の言葉でした。
たった一度、一瞬の経験であっても、作品を共に創りあげる喜びを関わった全ての人たちと分かち合うことができるのがエキストラというものだと感じております。

「学生だけど、大丈夫かな…」と不安を抱えつつ始めたこのお仕事。
1年半ほどお仕事をさせていただいていますが、学業と両立させながら、続けています。このお仕事を始めて良かった!と、心から感じています。
いろいろな撮影に呼んでいただいて、憧れの俳優さんに会えたり、知り合いになれたり…
また、現場の楽しさや真剣さを学ぶことができました。
毎回たくさん刺激を受けて、自分磨きにも一層力が入ります!
もっといろいろなお仕事にチャレンジしていきたいです。

私がエキストラの仕事を始めて、もう3年を過ぎました。
趣味と有名人にお会いできる事がこの仕事を始めたきっかけです。
私は、エキストラとしての仕事を受ける為に、週3日の仕事で収入を得て、残りの4日をエキストラ(芸能関係)の仕事に費やしています。
後悔も無意味だとも思った事はありません。

一番”良かったな”と思ったお仕事は・・・”病気関係”の仕事でした。
色々な検査を無料でしてくれて、それの結果も教えてくれて、さらにTVに出られる。
今までのエキストラも含めた芸能関係の仕事の放送は、全てDVDに録ってあります。
記念にもにりますし、とにかく私の趣味でもあるので最高の”宝”となっております。

オマケに、月末の振込みでの収入。
月によってバラつきはありますが、楽しい仕事での収入です。
どうか、皆様も”やる気”がおありならば、トライして下さい。

この仕事は”資格”にもつながると思います。
私は、一時、職を変えた事があります。
堂々と、趣味・特技に”俳優業”と書かせて頂きました。
嘘ではなく、現実です。収入もありますから、こんな楽しい仕事はありません。

迷わずに挑戦してみて下さい。

エキストラと言うと背景のみの地味な仕事だけに思えるかもしれませんが、そんなことはありません。
ドラマでも、CMでも、状況によっては背景から前面に出る事もしばしば。役者さんと絡む事もあり、かなり刺激的です。
役者を目指す人にもいい環境だと思います。
楽しいですよ。

エキストラ歴はけっこう長く、事務所を数年ごとに転々としましたが、このキャラjobさんは、居心地が良いので、もう長く登録しています。

事務所スタッフの方々やVIVIT所属の役者さんの方々の、家族的で親しみやすいお人柄も手伝って、時折お休みしながらですが、楽しくお仕事しています。
元々劇団員だった私にとって、お芝居は生きがいと言って良いほど、前向きになれる、自分の性に合うお仕事だと思っています。

子育てが落ち着いてから、キャラjobさんとの出会いがあり、新しい発見や自己向上のために登録し、今では毎日が楽しく感じる日々です。
私が、「よかった」「得た」「学んだ」と思えるお仕事はすべてキャラjobさんからのお仕事です。

例えば、年齢的に、更年期に悩む私に、ちょうど頂いた案件で、スチールのお仕事に行ったとき、その現場のメイクさんから、年齢層のメイクを実際にメイキャップしながらアドバイスして頂いたこと。
あるWebムービーのロケで、食事のシーンがあり、美味しいお食事をご馳走になれたこと。
連続ドラマの収録や映画のロケで、大好きな俳優さんとご一緒でき、間近に演技を学べたこと。
再現やドラマの収録中、緊急に現場でオーディションがあり、セリフやセンターを頂けたこと。
2時間ドラマのロケ中に、主役の大女優さんと会話する機会があり、プライベートのことやお仕事のことも、いろいろ教えてくださり、「一緒に頑張ろうね」と励ましのお言葉を頂けたこと。

思い起こせば、たくさんの利得がありました。

華やかに見える業界といえども、人間社会ですから、いつもハッピーというわけではありませんが、良くも悪くも何事も勉強です。
私はこれからも、キャラjobさんの一員として、自分の可能性を信じて頑張っていきたいと思っています。

エキストラのお仕事を何回かさせていただきドキドキ ワクワクして 心が若がえる様な気がしました。
定年を無事に迎え家でのんびりしていました。
手ごたえのない日々に退屈してましたが、エキストラに登録しただけで毎日がキラキラして楽しくなりました。

最初はびっくりしていた家族も、今では心良く送りだしてくれる様になり感謝してます。
もう歳だからではなくまだ60代。
これからよ!と前むきに明るく楽しく、エキストラのお仕事をしていきたいと思っています。

①僕らのワンダフルデイズ

初めてセリフが付いた話です。
お台場のコンサート会場で、おじさんバンドのメンバーの役でした。
突然に竹中直人さんがリーダーのシーラカンズのキーボードの斉藤暁さんに話しかけられ、「セリフを少しやろう」と言われました。
斉藤さんが「いくつか質問するので答えてくれれば良い」と言うのです。
三回位質問されました。
答えは即興です。
映画が封切りになり、映画館に観に行きました。
カットされなかったです。
たいして意味がないシーンに感じますがカットされなかったです。
エキストラに参加して初めてのセリフであり、今までで一番長い時間映りました。
エキストラに参加していればこう言う事もあるんだなと思います。
感激でした。
斉藤さんにお礼を言うのを忘れたのが悔やまれます。

②テレビドラマ「うたのお兄さん」
2度参加しました。
最終回の話です。
嵐のメンバーの一人がミュージカルのオーディションを受けるシーンでした。
私は審査員の一人で演出家です。
私が一番偉いみたいで、ダンスが終わったらNGのサインを出してくれと言う注文でした。
監督から一番偉いんだから「足を組んで、腕も組んでくれ」との注文です。
1回目、私はタイミングを失い。自分がNGを出してしまいました。
嵐の人はダンスをやり直しです。
20人くらいのスタッフに迷惑を掛けました。
これは汗が出ました。
でも嵐のダンスにNGを出したのは光栄ですね。
私はシニアで白髪の長髪なのでめったに適役はないようですが、目立つ役に採用される事がありました。

キャラJOBにお世話になったのは、昨22年4月14日「殺人予告」が最初の仕事、凄いのはその4日後の「闇金ウシジマ君」と言う仕事です。一人現場で台詞あり、新木場に在る工場風スタジオで闇金融に金を借りに出掛ける工場経営者を演らせて貰いました。

正直な話、EXの仕事は他のプロダクションとも掛け持ちで7年程働いていますが、此れは特異な経験です、普通、私達は所謂、自分を創らない「その他大勢」 画面の雰囲気を作る役割と認識しています。しかし現場に行く迄に或る程度の役作りが要求される仕事が提供されるのは今迄の経験では稀であり、演り甲斐ある 仕事だったと思います。

その後本23年10月8日の「HUNTER」迄30数回、色んな役を振り当てられましたが「その他大勢」は少なく「劇中の構成員」の端くれ又はそれ以上が多くを占め、現場でご一緒する誰彼も何かと達者な方ばかり良い勉強をさせて頂いて居ます。

私は前年9月「星守る犬」で西田敏行さん演じる従業員を工場から外に呼び出し解雇を命じる倒産寸前の工場主役を演じました、社長の気持ちを伝達する積りでオーディションに臨みました。
老人部門で15分の1の確率を勝ち取りました!

誰かの台詞じゃないけれど「本当、エキストラって(オ爺ィさんには)好い仕事ですね~」

番組制作の裏側を見ることによって、スタッフさんの情熱のようなものが伝わってきました。
また、役者さんの演技を目の前で見たときは、迫力に圧倒されました。すると、自分たちのやる気も上がってきました。

エキストラになるには、まずは説明会のご予約から

BACK TO TOP